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ルート派生迷宮・進行捕縛、周回要素 バグ・小ネタキャラ考察専用装備ドロップ・その他

ルート派生
第二章リウイサイドでの選択肢で大まかなルート決定。
『情報』画面で確認できる。
西側中立国の〜
モナルカの滝
正史ルート
海雪の間
光ルート
モナルカの滝
闇ルート
海雪の間
正史ルート

・光と闇ルートは一度入ると固定だが、正史の場合は第五章でも分岐がある。
守護騎士を倒す(やっぱり戦う)
闇ルート
別の道を探す(戦わない)
正史ルート
中立を維持
正史ルート
挑戦と捉えて〜
光ルート
先に進む
光ルート
戻って仲間を助ける
正史ルート

◎闇ルートの中でもラスボスがリウイ、セリカ&エクリアと違いありますが直前まで全く違いがなく、
後述の『忘焔の山』での会話や竜体アビルースを倒した後の話ぐらいしか変化しない。
途中の進攻や選択肢で変わる模様。
・リウイエンドルート:セリカ&エクリアがラスボス
・セリカエンドルート:リウイがラスボス
※以下はあくまで参考ルートです。必ずしもこの通りに進める必要はありません。
リウイエンド
放っておけ(1)
リンユを抱く(1)
岩塩坑へ行く(1)
口を挟むな(2)
モナルカの滝(2)
(性魔術を)使ってもよい(2)
セリカエンド
派遣する(1)
やめておく(1)
続き。
リウイルート(4)
合流地点にリウイ先に到達(4)
ヴェルニアの楼>空の船の順で攻略完了(5)
※2(終)
セリカルート(4)
合流地点にセリカ先に到達(4)
空の船>ヴェルニアの楼の順で攻略完了※1(5)
※3(終)
↑がリウイエンドルート、↓がセリカエンドルートになっています。(数字)=(章数)を表しています。
※1=セリカで『空の船』でエクリアと分断されるイベントの前に、
リウイ側で王都ミルス>牢獄でゼフィラを調査任務へ就かせても○。
※2=『忘焔の山』クリア時のイベントでリタやナベリウスのことを思い出さずに終了。
※3=『忘焔の山』クリア時のイベントでリタやナベリウスのことを思い出す。
セリカエンドルートに入ってるなら、王都プレイアでリタ・ナベリウス関連のイベントを一切見てなくても思い出す。

迷宮・進行
※大まかに攻略ヒント。EX
攻略
日陰の遺跡:セリカ一人で行動。エクリアに話しかけると回復。
また、エクリアがいるマップでは釣り竿が手に入ると釣りができる。
レイーネを基本追いかけるのみ。捕縛するまで追いかけ続けることに。
次章以降で再度訪れると巨人の秘石を拾え、とセリカの電撃スキルを覚えるためのイベントが起きる。
ディアーネを派遣する、しない関連のイベントはこちらから。
岩塩坑でスゥーティが捕縛可。
ボス:巨大な尾(300F制限)。経過すると弾かれて治癒の羽・小が取れ、
再戦時にはフレーム制限がなくなる。倒すと、最奥に着くまでの5分の時間制限がスタートする。
その際には見えない橋を通過すること。
時間制限オーバーでHシーン回想回収(ゲームオーバー)。
リウイサイド選択肢で、大まかなルート決定。詳しくはルート派生
モナルカの滝:四季はイメージカラーに合わせて装置を操作する。
間違えた場合は何度でも敵と対戦になる。効果音を切ってると分かりにくいが、
『いが』が落ちている場所が数箇所あり、踏む毎に全キャラのHPが1割減るので注意。
洞窟は滑るので注意が必要な程度。ボスに森林地帯の主、モナルカが登場する。

海雪の間:正史ルートの場合のみ、ボスのザミルザーニィは捕縛可。カーリアンの性魔術に関する選択肢は関係ない。
光と正史ではザミルのセリフが一部変化し、正史では捕縛時と討伐時でも若干違う。光ルートでは選択肢に
関わらず不可。ただし、「(性魔術を)やってはダメだ」を選択すると双剣が使える代わりに魔術:吸収、招聘が
出来ない称号になるので注意が必要。カーリアン専用装備の双剣『ミエケルメリア』が装備でき、物理攻撃面が上がるが、
セノセラスを捕縛できる依頼が受けれなくなるなどデメリットに比べるとメリットは薄い。
途中の固定敵では強行突破するとレヌバキュラが手に入るが、他の道を探す、と取れない。
野望の間は固定敵が多くエンカウントOFFでもとにかくダルい。
依頼【工夫募集中!】を受けるとフォルマ〜へ行け、リン、ラピスが一時的に仲間になるが、
終了後にいなくなる。2周目以降ではその後も仲間になる(イベントが発生する)が、
1周目ではいないも同然なのでこの時点で育てる意味はない。
ちなみに受けたまま、野望の間をクリアし、リウイサイドを終わると失敗扱いになり、
当然ラピス&リンを仲間にすることはできない。
ベルゼビュード宮殿:ルート別による多少の行ける行けない場所の違いがあるものの、迷宮自体に大きな違いはない。
両サイド共に突入すぐの部屋で壁が壊せ、各1つ宝箱。
9個全て点灯させるスイッチ操作は中央と4隅だけ触れれば全て点灯。
光・正史ルートでは闇ルートとは違い、はぐれ魔神3連戦後にルナ=クリアと落ちた水たまりで釣りができる場所が
できたり、リウイとセリカサイドが一緒に行動する。
また、はぐれ魔神3連戦後の回復の羽に触れるとエクリアとのHシーン。
闇ルートではリウイとセリカ合流後、リウイサイドのみで進むため、セリカ側で迅速陣形の書が唯一取れないルート。
楔の塔:光ルートではモナルカがボス戦前に仲間になる。
闇ルートではモナルカと出会わないため、微章の力が〜と表示される部屋には入ることは出来ないが、
光・正史ルートではモナルカとファーストコンタクト後に入れる。
正史ルートでは別の道を探す、を選択後にすぐ戻った壁に梯子を見つけることができる。
楔の塔クリア後にそのままヴェルニアの楼侵攻へ向かえるが、セリカサイドでもこの時点でイベント進行できるようになる。

また、闇だとヴェルニア>雷嵐、光・正史だと雷嵐>ヴェルニアの順に進む。
雷嵐の闇堂:ルートによる違いは進行方向と魔方陣の描かれる扉の開閉の違い程度。
無駄に広く、宝箱も多いが、罠やミミックも多い。
闇ルートだけ逆から侵攻なせいか、帰還の門の登録順が下からになる。
カーリアンで捕縛できる支援キャラ『深凌の忍』がエンカウントできるが、
闇ルートでは仲間側であるせいか登場しないか劇的に出会いにくい模様。
光ルートではヴェルニアの楼1F〜菫の空間〜→→ボスまでは5分制限となる。
よほど放置しない限り楽にクリアできる。

セリカサイドは簡単な迷宮が続くが、空の船ではエクリアとセリカが分断されるので注意が必要。
逝者の森のラストではディアーネを派遣する、を第1章を選んでいるとボスとして登場し、タイマン。
逆に派遣していないと、岩塩坑行っている・いないに関わらず、空の船のボスにゼフィラ。
イベント中心で進行。ルートによって差異が出やすいので注意。
依頼では、『衝撃波の調査』はディアーネを派遣していないとゼフィラが、
しているとカファルー騎乗ラーシェナ(ドロップはラーシェナ扱いのみ)。
『幻触貝捕獲』はカーリアンの選択肢次第で登場する。その他、ルートにより依頼の差が出る。
正史ルートのエヴリーヌの『乗り気でない』はこの章でイベントをこなさないと終章で消せない。
ダンジョンはセリカサイドで開拓者の丘陵地、嘆きの峡谷ぐらいだが、スイッチを押すなどの
簡単な仕掛けしかない。ただし、後者で出現する自爆する雑魚は注意。
セリカサイドにルートの差異はほとんどないが、偵察でゼフィラ、ラーシェナ辺りの会話は違う。
エクリアとセリカルートを交互に進めていくこととなる。
依頼をこなすことでセリカサイドで魔術師の店なども出るが、
エクリアサイドでもできるので、エクリアにお金があればあまり意味はない。
なくても急ぎでなければこなさなくても進行可。迷宮が続くが、箱回収のみ気をつければ基本的にいける。

冥府の鍵をもらったあとで、ネナのHシーンをこなすとバラダの街でエクリアでイベント。
進行には関係ないので、見なくても進めることはできる。
スドナ・ゲルフでは縦穴洞窟形、途中の螺旋坂では妖精が飛んでおり、当たると青から赤に変わり、
B4F中央で蛇ボス登場。倒すと宝石類等をくれる。その直後のMAPで妖精達?の裏側を知る場所があるが、
妖精に当たりボス(マースティア&宝石ドロップ)を倒すと知ることができない。
これを見たから何かアイテムがもらえるとかもなさそうなので、
セーブをしてイベントを一度見たら、ボスを倒して進むといいかも。

なお、途中のミヌ・ゲテル光磁を拾うことで、ミヌ・ゲテルがMAP上に登場。
貴重な装飾品、釣り餌が値が張るものの販売されている。釣り餌はどれも20個限定。
すぐに行けなくなることはないが、章が進むと行けなくなるMAPなので余裕があるひとは、
マルウェン、宝探し、神幼虫、天霊玉を中心に早めに買うといい。

王都の地下水路は2度に分けて進む。1度目では行けない場所があるので気にしないように。
水車スイッチは順番がある。回復の羽、飛翔の耳飾りも使えないため、アイテムがあると安心。
南方司令官の屋敷では、スネークミッション。見つかるとゲームオーバー。
メイドを倒せば自由に動きまわれ、入れなかった部屋にも入れるように。
ブレメルの界炉(ターペ・エトフ)は帰還の門が4つもある通り、長い。
ただし、何かを操作して進むものが一切なく、宝箱や石を拾い、イベントを見ながら進むだけ。
ルートによる違いはない模様。

灰の幽谷ではアイテム、魔術・必殺が使えない。
光ルートのみ、途中にいる固定雑魚ではなく、再度エヴリーヌ(100F制限)が登場する。
倒さずとも、100F経過でもクリアになるので無理そうなら防御に徹する。
距離自体は短く、敵も弱く少ないが、回復の羽等一切ないために逃亡も頭に入れて動くこと。
ちなみに、重要アイテムも使えない扱いになっているが、陣形等は普通に使えるので関係がない。
会話の中で移動可となるアウカ盆地へ行き、その後出現するゲテニアに行くと神力遮断が一つ下がる。
先にエクリアサイドを進めると行けなくなるので注意。

転移痕の土地でエクリアと合流。出ることは出来ず、中央の魔法陣を
完成させるために左↑↓、右↑↓の計4隅の魔力石を操作する。
ただし、右↑の石へは最初は行けず、他3つを操作して道をふさぐ植物を燃やすことでいける。
魔力石のレーザーの状態は赤と青の2種類のみだが、魔力の有無で変化する。
ただし、他の石を操作することでも他のレーザーの色は変化するので
以下、魔力有無の違いで説明。
順番は左↑、左↓、右↑、右↓(初期では全て無)。
無無無無:変化なし
有無無無:変化なし
有無無有:植物破壊
有有無有:モンスター(バティス・キマイラがボス扱い)
有有無無:モンスター(バティス・キマイラがボス扱い)
無有無有:変化なし
無有無無:変化なし
無無無有:変化なし

有無有有:変化なし
無無有有:宝箱(金色の星石)
無有有有:クリア
無無有無:変化なし
有無有無:変化なし
有有有無:変化なし
無有有無:モンスター(バティス・キマイラがボス扱い)
有有有有:モンスター(バティス・キマイラがボス扱い)

となり、最大で16通りだが、初期状態や一つだけ起動しただけでは変化ないので、実質11通り程度。
モンスターはキマイラを倒すだけでアイテムが多くもらえるので、余裕があれば4つとも倒しておこう。
宝箱だけ取ってクリアする場合は、
左↑+右↓>起動>左↑+右↑>起動>左↓>起動、と魔力を切り替えていけばいいことになる。
クリアすると金色の星石も当然もらえなくなるので、先に必ず取ること。
何度もやっているとヒントが出てきて、進行に必要かどうか教えてくれる。
クリアするとボス戦闘(300F経過でゲームオーバー)なので回復しておくこと。
また、左↑の手前の河では釣りができる。『始まりの集落』に戻るともう行けないため、コンプにこだわるなら
限定種のシァクティスを釣り上げておくこと。

この後、始まりの集落へ入ると神の墓場から脱出となるので、他行っていないところは進めておくこと。
嘆きのザハーニウ戦。光ルートではプレイアデス戦が続く。
ルートにより、はっきりと違いが出る。
光・正史ルートではセフィアサイドから、ボス戦闘が続き、2戦目のアビルース戦は150F制限。
倒さなくてもいいが、倒す場合はアビルースのみ倒してもここは他2体の雑魚は戦意喪失にはならないのには注意。

正史ルートではレイスハルマの街からスタートで酒場へ行くと選択肢。
『先に進む』か、『寄り道をする』を選択後、依頼『歪みの層石』をこなすとイベント進行。
光ルート同様、レンストの街も行け、依頼や闘技場などもこなせる。
とりあえず寄り道で。第6章で東市街エヴリーヌイベントをこなしていると
王都で湖畔>王都を出るでHシーンがあり、『乗り気でない』のスキルが消える。

次にセリカ側、護衛依頼でイストの村へ行くとイベント進行。
リウイサイドに移るがイストの村へ行くだけでセリカサイドに移り、イストの村で戦闘。
村人救出イベントで「マリーニャに任せる」「行かせない」の選択肢。
任せると、穢された実験体1体と戦闘。
移動次第で選択時以外に他に2人助けれるが、敵数が増え、150F制限となるので注意が必要。
150F経過してもゲームオーバーとはならないが以下の経験値がもらえない。
殲滅時:戦闘経験値以外に3000EXP獲得(全てマリーニャのみ)。
何故か3人とも屋根に引っかかっている。中ボス:途を塞ぐもの+α。弱い。
途中でセリカサイドが終わり、リウイサイドが終わるとボス連戦。
セリカ:魔術師アビルース戦(500F制限)。
ここでもアビルースを倒しても他が戦意喪失にはならない。
ここのアビルースでは神獣の眼球のドロップが確認できず。
終わると、リウイ:邪竜の幼生。水星石がたまに落とすが、まず出る金剛石のほうがありがたい。
どちらも減衰2のまま戦闘に入るので注意。
終わるとADVパート。1回見たら2回目は意味はない模様。

メヘル遺跡:正史ルートでしか来れない。霊体通過場所や、滝裏の墓の宝箱×2(エーテスリブラ、神秘の衣)、
ヴェナルルの鍵使用の扉通過など取り忘れのないように。
メヘル遺跡へ一度行った後?で、王都プレイア>王都を出る、でHシーン。クリア後でも可。
ボス:パイモン&ラーシェナ戦。
ラーシェナ倒すとゲームオーバーだが通常とは違い、ちょっとしたお話が続く。
CG差分有だが、Ver.によっては登録されないバグ?あるかも。Ver.1.06では正常。同時に倒しても当然×。
その後のセリカの会話中では短いながら仲間にしたキャラが話す場面があるので、
複数捕縛していたほうが多く喋る。
(強制キャラを除くとラクシュミール、アルゲレー、スゥーティ、メキ、
ディアーネ、ラテンニール、ニル・デュナミスで確認。セットでの会話もある。
アムドシアスは仲間にできないので×、メイド天使全て×。
ニル・デュナミスが光・正史ルートでは仲間にしにくいが、メヘル遺跡で低確率でエンカウント)

クリア後にはセリカ&リウイの最終準備があり、どちらもユマ・ドゥネールを
訪れると最終確認。その後、セリカサイドから始まる。
どちらのサイドも『禁忌を〜』などが道を塞いでいる。
『禁忌を祝福するもの』戦では魔力再生・達人の指輪などが手に入る。
マギス=テンタスは雑魚としても登場。
黒真珠の祭宮に入ると紅い珠でサイド変更できるようになる。
ここではメタルプテテットが普通に雑魚確率で登場する。
セリカ側:途中池のような中央通過時に魔神オブノス戦(150F制限)。
以後、途中途中にラーシェナのおかげで回復地点がある。
回復の羽と「奥へ進む」の選択肢が出るところが終着。
リウイ側:途中のイベントで話すように、途中使い捨て回復の羽があるだけで、
通常の回復の羽と『繭が邪魔して進めそうにない』があるところまでひたすら進むだけ。
セリカサイドが終着すると進めることができる。
リウイサイドが追いつくとセリカとリウイが抜け、エクリア主体の『未練の残滓』戦、
中ボスとはいえ、攻撃と再生能力が高め。
この戦闘以降、イベントを挟むが回復が行われないため、合間に回復しておくこと。
終わると、
邪竜アラケール翼とセリカ1対1戦闘。
邪竜アラケール右・左爪とセリカ・リウイを除いたメンバーで戦闘。
邪竜アラケール神眼、奥・前牙とリウイサイド+セリカで戦闘。
これでエンディングなため、他ルートに比べると面倒なだけであっけない。
ドロップもろくなものがない。

光ルートではアビルースにさらわれたリフィアを助けるため、
セリカとリウイサイドが合流し、紅き月神殿から帝都スケーマへ。
神殿では、アムドシアス戦闘、霊体通過1ヶ所と宝箱が落ちている以外は、大した仕掛けもない。
戦女神ZEROで行けた場所へはハイシェラに止められて行けず。ここでは虹色プテテットも登場する。
帝都スケーマではアナトの鍵で開けれる扉が2つあるが、繋がっているため、実質1つ。
またしてもエヴリーヌと戦闘となり、竜体アビルース>姫神フェミリンス戦と続く。
ラスボスなだけにどれも攻撃が強いので、弱点属性を突いていくことが大事となる。

闇ルートでは今までどおり、リウイ、セリカを交互にしていき、互いに決着を迎えていくこととなる。
セムナン要塞はセリカ:ファーミシルス、リウイ:水の巫女がそれぞれボスとして登場する。
進行は兵士に見つかると敵がエンカウントするようになったり、
一部イベントが見れなく?なる。
終章なので、まだ捕まえていない捕縛キャラやアムドシアスなどを仲間にしておこう。
忘焔の山では固定敵以外出ないが、最後のイベントが終わると王都プレイアで終わりになり、
王都プレイアのお店等には両サイドとも入れなくなってしまう。
用事がある際にはこの前に終わらせておくこと。
ラスボスは選択肢や行動でセリカ&エクリア、リウイのどっちかになる。
リウイエンドでは闇の王として君臨していくまさに闇エンディング。
セリカエンドではセリカがリウイを討つのだがこちらも何ともやり切れない…。
詳しくはルート派生参照。
以下、どれも20F構造。
・霞の祠(セリカ):ケテ海峡、海峡中腹にある洞窟に入ると
マップ移動選択画面からでも入れるようになる。銅亀の鍵、冥府の鍵が途中にあり、
どのルートも半分は強制で行かなければならない。
もう半分は主にラクスハイシェラを取得するためであり、一度取得すれば、
2周目等で半分を進行する必要は途中の宝箱を拾う以外ほぼないとも言える。
セリカサイドで一箇所スイッチ操作をしてリウイサイドの進行を妨げる装置を
解除する必要がある。
また、リリィ&まおーさまを仲間にするイベントがある。詳しくは小ネタで。

・霞の祠(リウイ):野望の間95Fの一風変わった宝箱でのイベント以後行ける。
が、主に2周目以降のための要素が多く、1周目で行く価値はあまりないと言える。
ラピス、リンのタイマンで勝利で称号、モナルカはリウイとコンビで勝利でHシーン、
B20Fではボス後の宝箱を開けることでデェネヴァの槍塔へ挑めるようになる。
ラピス、リンは正規参入が2周目以降、モナルカは光ルートなら1周目から
来れるが、ボスが強く現実的には厳しいところ。
B20Fではヴェナルルの鍵が必要でこれは2周目、白エウ娘イベントから。

デェネヴァの槍塔:上記進行後、マップ右下隅に登場する。どちらのサイドからも入れ、
ルートに関係なく、合流扱いになる。
敵がかなり強く、逃亡不可、エンカウントOFF不可、飛翔の耳飾り使用不可、帰還の門もない。
途中途中(5F毎)に帰還の珠が置いてあるが、一度戻れば当然最初から。
固定敵が魂(火の玉)で表示されているものが多数あり、これは一度倒すと
その周回では復活しない。宝箱の前にいたり、進行にいたり、
何もなさそうで特別な敵で特別なアイテムを落とすなどがあるので、
初回攻略時は結局全部倒すことになりそう。通常エンカウント率が半端なく高い。
固定敵は通常敵より少し強かったりするときもあるが、通常敵自体が強いのであまり差は感じない。
経験値はないに等しい。カンストレベル500でも普通に瞬殺されるので、かなり鍛えてから挑むこと。
珍獣ナスや通常エンカウントに紛れるはぐれ魔神も普通に登場するので、
珍獣ナスは入場前にメイドカード関係をOFFにし、【はぐれ魔神をあえて全て捕まえておかないこと】で
無駄な戦闘を回避できる。

上記理由からアイテムを大量に持っていく…という手もあるが、戦闘回数が半端なく多いため、
1戦1戦使っていく場合、当然お金も大量にかかるので注意が必要。
石化、沈黙、蘇生、HP・MP・TP回復、支配者の○杖辺りがあると楽か。

今まで出てきた色んなタイプの敵が総出演するのですが、一番ウザいのが忍タイプ。
攻撃とかは別にどうということはないですが、エンカウント・出現率がかなり高いことと合わせて、
出てくるたびに一匹は必ず『盗む』をしてきます。
正直回避する手段がないので、『盗む』コマンドをした忍から優先に
倒すくらいですがオート戦闘じゃそこまで望めないので厄介です。

19Fの宝箱にある『深紅の星石』は『約束の神剣』を作るために必要。
他には『虹色プテテット』がレアドロップするが確率は低め。
素材系は進攻していれば、レアとかじゃないので普通に拾える。
武器、防具に関しては取りこぼししないように。後半に行くほどあまりない。
固定敵は基本殲滅を。銀・金色の星石を落とす敵がほとんどだが、中には魔神の神珠を落とすものもいる。
20Fボス:邪神ルーブラ
倒して、宝箱を開けると『槍塔制圧の証』。意味はない?。
ルーブラ自身も何も落とさず、がっかり感が底知れない。

参考:オススメキャラはアナスタシア、マリーニャ、ルナ=クリア辺り。
マリーニャやアナスタシアに回避装備をしていくことで、9割↑は避けれるため、
全滅を避けれます。ルナ=クリアを後衛にして蘇生を担当し、他3人でゾンビのごとく削る。
やり込みでもしない限り、ガンガン逝くのが当たり前なのでこういう戦法しかない気もしますが…。
初めて一度に20Fまで全てオート戦闘で進攻して、
使ったアイテムは盗まれたものを除いて、血廉の滴×31、沈黙の喉薬×2、解石の呪札×5。
沈黙の罠のガスをとりあえず喰らってみているので↑2個。
石化は後半にしてくる敵がいて、『浄化』の類では治せないのでちまちまと。
血廉はケチって滴のみ使用。ルナ=クリアの蘇生だけでもよかったのですが、
後半で安全策にマリーニャにアイテム設定したら結構使われました。

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